現像に使っている Adobe LightRoom が、レンズに対する歪や収差を補正してくれるレンズプロファイル機能ですが、中々 シグマ 56mmF1.4DC DN Contemporary禺画像] が追加されないな〜と思っていました。
何気なく調べていたところ、大変な事実が発覚しました!!
なんと Adobe LightRoom のパッケージ版は 6.14 でサポート終了し、今後はバグ修正も含め更新が無いそうです!!
・・・発表されたのが2017年だったというので、今更言うな、と言われそうですが (^^;
・・・上の写真のように(α6000禺画像] + シグマ 56mmF1.4DC DN Contemporary禺画像]で撮影)戦争勃発でしょうか (^^;
この本当の問題は、今後のレンズプロファイルが追加されないことではありません。 レンズの歪や収差補正はマニュアルでもできます。 問題なのは新しいカメラのRAWファイルが読み込めないことです。
サポートカメラの詳細は、こちらをご覧ください。 このページの "Lightroom の最小永続ライセンス版が必要" が "-" になっているのが、サポートされていないという意味で、ソニーでは α6400禺画像] は勿論のこと α7 III禺画像]、Cyber-shot RX100M5A禺画像]、DSC-RX100M6禺画像] など、キヤノンだと EOS Kiss M禺画像] などもサポート外ですね。。。
この対応としては下記の選択肢があります。。。
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