しかし、このウィルスの発生・・・絶対に人為的な由来ですよね・・・あんだけ必死に誤魔化そうとしているところを見ると拡散したのは想定外っぽいですけどね。。。
さて、本題に入ります。 どうも光芒と光条の違いが良く分かりません、光芒は感じ変換で出ますが、光条は変換で出て来ませんね。。。
今回の話は点光源のウニの様な光の棘のことなので、【条】だと、すじ、すじみちを意味し、【芒】だと、棘とか光の先端を意味するので、光芒の方が正しい気がしますが、その辺の話は文系の方にお任せしますが今回は検索の多数決により光条とさせて頂きます (^^)/
禺画像]ということで FE 20mm F1.8 G禺画像] の光条(こうじょう)なのですが今頃・・・w
そもそもの始まりは、ビーナスブリッジで撮った夜景の電灯(写真中央辺り)のトゲトゲ具合が気に入らん!
これはレンズのせいなのか、撮り方のせいなのか見極めよう!・・・というのが目的です。
いきなり結果です!
今回実験の為同じレンズ FE 20mm F1.8 G禺画像] で撮ってみました。 結果下記の写真右側が今回撮ったもの・・・。 どうです?改善したでしょう?
因みに前回のビーナスブリッジ(上の写真)は、F10で撮ったものですが、下記左側のビーナスブリッジは F13 の物、そして右側は F14 とちょっと条件が違ってしまいましたがこれだと殆ど差がないのでご安心を!
この違いは絞りではありません。
禺画像]種明かしをすると、光源の問題でしたwww
ウニ状態の光条は、光源が小さければ小さいほど棘だけが長く伸びて見た目が良くなりますが、ビーナスブリッジの方は街灯でしかも拡散カバーで覆われていたので、モヤっとしてしまったというわけですね。
ということで FE 20mm F1.8 G禺画像] は無罪で、綺麗な光条でますので安心してください。。。
また通常撮影にはレンズプロテクターを付けていますが、今回丁度良い機会だったのでレンズプロテクター(レンズ保護フィルター)の影響も調べました。
実は以前安い国内メーカーのレンズプロテクターを使っていたのですが、光源の滲みやゴーストが出ていたのがそのプロテクターが原因と分かり、現在違う物を使用しています。
下の写真で上の物がフィルター無し(F22)、下の物が現在使用しているフィルターあり(F22)です♪
全く差異はありませんよね (^^)/
禺画像] 禺画像]これで安心してプロテクター使えます!
・・・因みに使った物は、HAKUBA レンズフィルター XC-PRO禺画像]
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