フルサイズな休日
2019-06-02


禺画像]

SONY ミラーレス一眼 α6000 でちょっと気になっていた下記部分がα7 III禺画像]で色々解消されています。

  1. RAWが非可逆圧縮されている ← センサーの性能を使い切れていない
  2. RAW+Jpegの選択時Jpegが最高画質を選べない ← RAW現像するまでもない時そのままJPEGが使える
  3. シャッター速度が最高 1/4000 まで ← 昼間レンズの被写界深度を浅くしたい時シャッター速度がサチる
  4. 最低ISOが100まで ← 上の#3と同じ、ISO50に出来れば露出的にシャッター速度を1/8000にしたのと同じ効果になる

当たり前ですが、同じレンズがワイドに使えるのも凄く嬉しいです、特にFE 70-200mm F2.8 GM OSS禺画像] (*´ω`)

ただ唯一の問題は現像ソフト Adobe LightRoom(パッケージ版) が α7 III禺画像] に対応しないことですが、今のところ比較明合成を必要とする星景の予定がないので割引になる手段が見つかるか、必要に迫られるまで暫くは Image Edge か CaptureOne で凌ごうかと思います。

 SONY ミラーレス一眼 α6000 も水中用、望遠用、出張用と継続して使用していきます (^^)/


戻る
[Monolog]
[Camera]
[Digital]
[Equip]
[α7V]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット