Manfrotto Befree禺画像]のアルカスイス化は雲台交換で落ち着きましたが、元の雲台の行方です。。。
結局、Manfrotto Befree禺画像]に最初から付いていた雲台は、Hejnar でアルカスイス互換化したままSLIK スプリント MINI II禺画像]の雲台になりました。 軽く使ってみると何故か剛性がかなり上がった気がします。
よくよく調べてみるとこのSLIK スプリント MINI II禺画像]の雲台はSLIK SBH-100 DQ N禺画像]が使われていてこの耐荷重は 1.5Kg ですが、スプリント MINI II の仕様 2Kg という三脚の性能を下回っています(^^;)
いやいや、ツッコミ所満載のネタですが、剛性がかなり上がった気がするのも、単なる気のせいじゃなさそうですw
まあ元の1.5Kgの耐荷重の物が、Manfrotto Befree禺画像] の 4Kg 以上になったので当然かも知れません。
元々SLIK スプリント MINI II禺画像] もアルカスイス互換化しようという計画で、調べてみるとクランプ交換はできませんが、 大きさと性能の良い雲台候補としてSLIK SBH-180 DS禺画像]がありました。
しかしながら性能的に
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